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2018年10月5日

◎17年の中2自殺、いじめと推察=父親が答申内容公表―新潟

 新潟県新発田市の公立中学で2017年、2年の男子生徒が自殺した問題で、生徒の父親が5日、新潟市内で記者会見し、市の第三者委員会がまとめた報告書で、自殺といじめとの因果関係が推察されると結論付けたことを明らかにした。
 父親によると、報告書は、生徒が自殺の前に複数の男女の生徒からいじめを受けていたとし、学校側の対応にも問題があったと指摘したという。
 父親は「(新たに)分かった事実があまりに多く、驚きと怒り、悔しさ(がある)。無念でならない」と述べた。
 生徒は17年6月25日朝、自宅の作業小屋で首をつった状態で見つかり、死亡が確認された。自殺の前、家族にいじめ被害を訴えていた。
 自殺後の学校の聞き取り調査では、生徒はあだ名を呼ばれてからかわれるなどしており、5月には担任にいじめに関する相談をしたことが明らかになっている。

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