東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2018年9月14日

◎東工大、授業料約10万円値上げへ=国立大の学部で初

 東京工業大は13日、2019年度以降入学の学部生と大学院生の授業料について、年額53万5800円から9万9600円値上げし、年額63万5400円にすると発表した。
 国立大の授業料は、文部科学省の省令で標準額が定められ、学部などは年額53万5800円となっている。各国立大は標準額の1.2倍を超えない範囲で金額を設定できるが、文科省は「学部の授業料で標準額を上回る設定をしている大学はない」としている。
 東工大によると、値上げは施設設備など教育環境を充実させるのが目的。学部生は19年4月以降、大学院生は同9月以降にそれぞれ入学する学生が対象となる。授業料改定に伴い、経済的に困窮する学生に対する新たな給付型奨学金の創設などを実施する。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース