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2018年9月13日

◎携帯型翻訳機、全校に配備=愛知県碧南市

 愛知県碧南市は、外国籍の子どもが急増していることを受け、市内の全小中学校と公立保育園・幼稚園に携帯型翻訳機を配備する。緊急時に児童生徒との意思疎通を円滑にするのが狙いで、9月補正予算案に購入費約67万円を盛り込んだ。11月をめどに各校に1台ずつ配る。
 翻訳機は、日本語で話し掛けると即座に外国語に、外国語で話し掛けると日本語に翻訳する双方向型で、50カ国語の対応が可能だ。
 碧南市ではトヨタ関連の中小企業が多いことなどから、外国人労働者が急増。外国籍の子どもがそれに伴って増えており、未就学園児129人、小学生231人、中学生75人が在籍している。国籍もブラジルを中心にペルー、インドネシア、フィリピンなど多様化しており、学校現場では登下校の連絡などで支障を来した例があったという。

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