東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2018年9月13日

◎現場学習でものづくり人材育成=工科高校の魅力向上―大阪府教育庁

 大阪府教育庁は、府内の公立工科高校9校の魅力をさらに高めるため、企業での体験学習などものづくりに特化した教育を充実させる。2019年度から23年度までの公立高校再編整備計画に盛り込んだ。
 教育庁は、より実社会で求められる人材を育成するため、専門の違う生徒が共働して課題に取り組む課題解決型学習を実施する方針。工科高校では初めてとなる、長期の現場体験学習(デュアルシステム)の導入も検討している。他にも、地域産業と協力したインターンシップや、企業エンジニアによる授業を取り入れたい考えだ。
 また、きめ細かな指導ができるよう、学校規模を原則35人編成にする。経済界や産業界の専門家らが集まる組織「ものづくり教育コンソーシアム大阪」など、外部組織との連携も強化する。
 教育庁担当者は「自分の専門知識だけでなく、他の知識と融合させて課題を解決することを、高校生のうちから経験してもらいたい」と説明している。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース