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2018年9月11日

◎「21年入社組は現行維持を」=就活ルール廃止で大学側

 経団連の中西宏明会長が2021年春以降入社の学生から就職・採用活動ルールを廃止する意向を示したことに関し、大学や短大などで構成する就職問題懇談会(座長・山口宏樹埼玉大学長)は10日、文部科学省内で会合を開き、同年春入社組については現行ルールを維持すべきだとする方針を確認した。同懇談会は経団連と協議する考え。
 山口座長は会合後、記者団に「(21年春入社に向けた)20年度の就職活動は現行のルールを維持していきたい」と強調。「急に変えるのは難しいのではないか。しっかりした議論、準備と学生への周知が必要だ」と指摘した。
 山口座長は中西会長の発言について「問題提起としては十分受け止めているし、より良い就職・採用活動が作り上げられるのであれば、積極的に議論していきましょうというスタンスだ」と述べ、一定の理解を示した。

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