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2018年9月10日

◎小中学校にPFIでエアコン=愛知県岡崎市

 愛知県岡崎市は、民間資金を活用するPFIの手法を使って、市立小中学校にエアコンを整備する。一般競争入札での工事より半年早い2019年末までに完備できるという。
 隣接する豊田市の小学校で男児が熱射病で死亡したことを受け、岡崎市は当初、入札方式で20年6月までに整備する方針を決定。その後、設計、施工から維持管理まで一括発注するPFI方式なら業者の確保、機器の製作で優位となり、期間を短縮できることが分かったため、計画を作り直した。
 小学校の普通・特別教室、配膳室など1212室は19年6月までに、中学校の567室は同12月までに設置を終える予定。工事や30年3月までの維持管理期間に掛かる総事業費は約60億円を見込む。
 PFI事業者との契約に向けた関連経費として、9月議会に700万円の補正予算案を提出した。10月上旬に事業者の募集要項を公表、12月下旬に事業者を選定し、19年3月下旬に契約する予定。

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