東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2018年8月10日

◎蒲原前厚労次官も飲食同席=文科省汚職、贈賄側と―加藤厚労相

 文部科学省幹部の汚職事件で、贈賄側の医療コンサルタント会社元役員らが設けた飲食の会合に厚生労働省の事務次官だった蒲原基道氏(現厚労省顧問)が同席していたことが10日分かった。加藤勝信厚労相が同日の閣議後の記者会見で明らかにした。蒲原氏は「会費を払った」と話しているといい、加藤厚労相は「特段の問題はなかった」との認識を示した。
 厚労省によると、蒲原氏は知り合いの文科省局長から誘いを受け、昨年10月、東京都内の飲食店での会合に出席した。会合には2人のほか、コンサル会社元役員谷口浩司容疑者(47)と文科省国際統括官だった川端和明容疑者(57)=収賄容疑で逮捕=もいたという。
 蒲原氏は、谷口容疑者が参院議員事務所の関係者との認識だったと説明。この会合で初めて会ったが、具体的な要求などはなかったとしている。その後、議員事務所などで何度か会ったという。会費は「札1枚だったが、5000円か1万円か覚えていない」と話しているという。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース