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2018年8月10日

◎学童保育、長期休暇に昼食提供=奈良市

 奈良市は、市の学童保育「バンビーホーム」で、小学校で給食がなくなる夏休みなど長期休暇中、児童に昼食を有料で提供する取り組みを始めた。昼食を用意する保護者の負担を軽減し、子どもと接するゆとりと時間を持ってもらうのが目的。事業費は7200万円で、市によると、公設公営の学童保育で行政が長期休暇を通して昼食の提供を行うのは初めて。
 バンビーホームは長期休暇でも日中は児童を預かっているが、昼食は各自で用意する必要があった。特に共働きや一人親の家庭では負担が大きく、パンやおにぎりを一つ持ってくるだけの児童もいたという。
 このためバンビーホームでは、長期休暇の初日から最終日まで昼食を提供。夏休み中は、お盆期間を除く平日に実施する。1食当たりの価格は350円程度だが、市の給食1食の平均額246円に近づけるよう市が補助し、保護者の負担は250円に抑える。今年度の冬・春休みにも提供を予定している。

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