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2018年7月11日

◎三重県に地域課題研究拠点=全国初、解決策を実践検証―東大

 東京大は10日、地域が抱える課題解決に向け、研究の推進や人材育成などで連携・協力していくことで三重県と合意したと発表した。両者は協定を今秋に締結し、東大地域未来社会連携研究機構の全国初となるサテライト拠点を同県内に置く。研究で得られた解決策の実践、検証に取り組む。
 東大や同県によると、今秋にも拠点での活動を始める予定で、県内で候補地を検討している。拠点では、人工知能(AI)を使った中小企業の生産性向上や1次産業の担い手不足の解消などの研究を想定している。 
 同県の鈴木英敬知事は同日の記者会見で、誘致に成功した理由として、北部で工業、南部で1次産業や観光が主要産業になっている点などに言及。「日本が抱えるさまざまな課題解決策を検証するのに適していると評価された」と述べ、先進モデル県になることに期待を示した。

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