• 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2018年6月12日

◎救急搬送、1歳児が最多=転落に注意―消費者白書

 政府は12日の閣議で、2017年度版「消費者白書」を決定した。「子どもの事故防止」を特集し、1万人当たりの救急搬送者数は1歳児が232人で最多となっていることを挙げ、転落事故などへの注意を呼び掛けた。
 消費者庁が12~16年の東京消防庁の救急搬送データを基に集計した。1歳児は65歳以上(220人)より多く、2歳児(190人)が3番目に多かった。
 事故種別では、「落ちる」が0歳児で31.2%、1歳児で25.8%と両年齢の事故で最も多かった。0、1歳児は大人用ベッドから転落すると頭蓋骨を骨折する恐れがあると警鐘を鳴らした。 
 「転ぶ」は0歳児の事故全体の11.2%だったのに対し、1歳児は25.3%に増加。白書は1歳児の事故が多い理由について、「自分で歩けるようになる一方、動きを制御する未熟さがある」と指摘した。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース