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2018年6月12日

◎全小中にコミュニティ・スクール=神奈川県厚木市教委

 神奈川県厚木市教育委員会は、保護者や地域住民が運営に参加し、地域と連携した学校づくりを推進するコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を6月から新たに16校で導入し、全市立小中学校36校への導入が完了した。
 2017年4月の法改正により、コミュニティ・スクールの設置が努力義務となり、学校、保護者、地域が協働した学校づくりが全国的に広がっていることが背景にある。
 市教委によると、全市立小中への設置は県内19市では初で、政令市を除き設置数は最多となる。各校での取り組みは、①学校運営方針や支援体制への参画②書道、英会話、そろばんなどの学習支援と教員補助活動③花壇の手入れや草刈り、清掃などの教育環境整備④児童生徒の登下校時の見守り活動⑤防災訓練や地域行事の運営補助といった地域行事への協力―などがあるという。
 市教委は導入効果について、「地域の力を生かした教育活動で、保護者や地域住民同士の交流も深まり、人間関係が広がる」と説明。今後に関しては、「教員が子どもと向き合う時間を確保することにより、特色ある学校づくりを進めることができる」と期待している。

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