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2018年6月12日

◎日大教職員ら750人賛同=理事長らへの辞職要求

 アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、日本大教職員組合は11日、東京都内で記者会見し、学校法人の田中英寿理事長ら上層部の辞職などを求める要求書について、教員やOB約750人から賛同の署名が集まったと明らかにした。同日、名簿を大学側に提出した。
 同組合は先月31日、大学に対する社会的信頼を損なったとして、田中理事長らの辞職を求める要求書を提出。組合員のいる7学部と4高校の教職員に賛同を呼び掛けたところ、今月8日までに、専任教員の約4割に当たる約650人とOBら約100人が応じたという。
 要求書では辞職の期限を6月末としており、賛同者5割以上を目指すとともに、卒業生や保護者、一般市民にも署名への協力を求める方針。 
 会見で文理学部支部長の初見基教授は「大学全体の構造の問題で、田中理事長の一元統治が現在の惨状を招いている」と訴えた。

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