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2018年6月11日

◎給食の異物混入防止マニュアル=山形県酒田市教委

 山形県酒田市教育委員会は、学校給食で異物混入が起きた際の対応や、防止策を盛り込んだマニュアルを作成した。マニュアルは学校や給食業務委託業者に配布し、2学期が始まる8月末から本格運用する。
 市内の小中学校では昨年4月から12月にかけて、金属片などの異物混入が30件発生しており、事故の防止を徹底する考えだ。
 マニュアルは、異物を①金属片などの危険異物②髪の毛やビニール片などの非危険異物③卵の殻や骨などの原料由来物―の3分野に分類。それぞれについて、給食中止や再開を判断するタイミングを明記する。
 防止策に関しては、調理員による服装の相互確認や、調理器材が清潔かどうか衛生チェックリストで確認するといった内容を記載。異物混入による健康被害や給食の中止など重大事案が発生した場合の保護者への対応や、報道機関への情報提供の仕方も盛り込んだ。

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