• 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

前のニュース

次のニュース

2018年6月8日

◎水星探査機、愛称は「みお」=公募で決定、10月打ち上げ―JAXA

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、10月に探査機が打ち上げられる日欧共同の水星探査計画「ベピ・コロンボ」のうち、日本が担当する水星磁気圏探査機(MMO)の愛称が、「みお」に決まったと発表した。2月からの一般公募に応じた約6500件の中から選定した。
 JAXAによると、命名の由来は、船が通った後に水面に残る航跡の「澪(みお)」。過去の研究開発の道のりを示すとともに、水星に向けた飛行の安全を祈念する意味も込められているという。
 ベピ・コロンボは、水星の磁場や磁気圏を観測するMMOと、欧州が開発し、表面や内部の観測を行う水星表面探査機(MPO)の2機で構成。今年10月に南米フランス領ギアナからアリアン5ロケットで一緒に打ち上げられ、7年後の2025年に水星周回軌道に到達し、約1年間の観測をする。

教育文化ニュース一覧に戻る

前のニュース

次のニュース