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2017年11月14日

◎山岳部高校生にビーコン貸与=栃木の雪崩事故受け―長野県教委

 長野県教育委員会は、3月に栃木県那須町で高校生ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故を受け、雪山登山を行う高校山岳部の生徒らに、遭難した際、自分の位置情報を発信できる「ビーコン」の貸与を11月中に始めることを決めた。
 県教委スポーツ課によると、ビーコンは1台約3万~5万円。企業から寄贈された20台と、県山岳総合センターにある20台に、県教委の既存予算で新規購入する分を加え、約50台を用意することを目指す。公立、私立学校問わず貸与する。
 県教委は10月、冬山・春山登山における安全確保指針を策定。高校生以下は原則実施しないこととしつつ、県高校体育連盟登山専門部に加盟する高校の山岳部などが登山する際には、指針を順守するよう求めている。
 指針では、登山計画書を作成した後、県高体連登山専門部の事前審査を受けることや、可能な限りビーコンを装備することなどを求めている。

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