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2017年9月13日

◎知的財産権を無償開放=東京五輪の関連事業で―東大

 東京大は12日、2020年の東京五輪・パラリンピックの関連事業での利用に限り、同大で生まれた技術や保有する特許などの知的財産権を、希望する企業に無償で開放すると発表した。
 東大は「56年ぶりの東京五輪を、日本の技術力を世界へ再発信する場と位置付け、積極的に貢献する」と説明。選手・競技への直接活用▽放映・放送▽開会式などのイベント▽会場・選手村の建設・設備―など幅広い用途で技術を提供する。
 期間は契約締結日からパラリンピック終了日の20年9月6日まで。知的財産を管理する子会社「東京大学TLO」(東京)を通じて申し込み、東大が承諾の可否を決める。

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