教育シンポジウム in 東京 2020（第24回）
特別支援教育サテライトイベント
| テーマ | 学習指導の工夫とその評価 ― 子供の特性を知って指導・支援に生かす ― |
|---|---|
| 主催者（学校／団体名） | 公益財団法人 中央教育研究所 |
| 開催日 | 2020年02月15日(土) |
| 学校区分 |    |
| 教科など | 国語 書写 社会 地図 地理 歴史 公民 地歴・公民・地図 算数 数学 理科 英語 生活 図画工作 音楽 美術 工芸 書道 家庭 体育 保健 保健体育 技術・家庭 情報 道徳 総合的な学習 総合的な探究 ICT活用 学校経営 学校連携 進路指導 特別活動 学級経営 学習評価 生徒指導 言語活動 小中連携 |
| 開催地（都道府県） | 東京都 |
| 会場 | 東書ホール （東京都北区堀船2-17-1・JR/東京メトロ南北線「王子駅」徒歩8分） |
| 主な内容 （時程・講師など） |
■日 時：2020年2月15日（土） 受付開始 12:00 開会12:40 閉会16:50 ■プログラム： 行政レクチャー 文部科学省初等中等教育局 特別支援教育課特別支援教育調査官 田中 裕一 先生 演題：通常の学級に在籍する障害のある子供の指導・支援、 評価を支えるしくみ ～新学習指導要領、障害者差別解消法を中心に～ 実践報告 仙台市立高砂中学校 教諭 伊藤 陽子 先生 演題：できた！楽しい！と思える教材を使った学習支援を考える ～達成感・自己肯定感をはぐくみながら、 授業参加の意欲を支える～ 講演 明星大学発達支援研究センター 客員教授 大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授 小野 次朗 先生 演題：すべての年代における発達障害への気づきの可能性 ～学習特性を知る根拠あるアセスメントを通して 指導・支援・配慮につなげよう～ トークセッション 「つまずきに気づき、支え、支援をつなぐ」 田中 裕一 先生，伊藤 陽子 先生，小野 次朗 先生 参加費 2,000円（資料代含む） お申込み 件名を「シンポジウム【東京】申し込み」とし， 本文に以下の必要事項をご記入の上，送信してください。 メールアドレス chu-ken@nifty.com 公益財団法人 中央教育研究所 １．お名前（ふりがな） ２．ご勤務（所属）先名称 ３．ご連絡先住所（ご勤務先・ご自宅） ４．お電話番号（ご勤務先・ご自宅・携帯） ※日中，ご連絡の取れる番号をお知らせください。 ５．参加するシンポジウム（2/15特別支援教育，2/23総合，2/15・23両日） ★以下は，2/23総合プログラム参加ご希望の場合のみ ６．お弁当の申し込み（2/23のみ） 要（別途 1,000円）・不要 ※詳細・参加申込書につきましては下記関連資料「2020教育シンポジウム」（pdf）をご覧下さい。 2/23総合プログラム:https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/kenkyukai/detail/10212/ 2/23総合プログラムの申し込みが定員に達しました。 |
| 関連資料 | 2020教育シンポジウム：event_information_10213_1.pdf |
| 問い合わせ | 公益財団法人 中央教育研究所 Tel. 03-5390-7488 Fax. 03-5390-7489 ホームページ：http://www.chu-ken.jp/ E-Mail：chu-ken@nifty.com |
