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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.51 2017年4月発行より。市民である保護者から大切な子どもたちを預かって行っている教育活動を,電子化による高付加価値化によって充実させ,学力向上や豊かな人間性の育成をいっそう図ることができるように教育改善を行うという目的をもって,校務支援システムの予算化を図ることを勧めるとともに,今後,校務の情報化がどのように進んでいくのかを解説する。
鳴門教育大学教授 藤村裕一
B5判たて,2ページ
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