東書教育シリーズ中学校数学:補充と発展
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本冊子は,中学1年から3年までの学習内容から計算に関する基本的な問題を中心に取り上げ,反復学習ができるように作成されています。また,問題に応じてチャレンジを設け,進んだ学習ができるようにしています。
さらに,指導要領の改訂によって削除された内容のうち,「発展的内容」として取り上げられていることが多いと思われる内容についても,2,3年の最後にまとめて取り上げています。
授業のなかでの練習用に,また,朝学習などの短時間の自学自習用に,あるいは,基本的事項の習得の補習用にとしてご活用いただけましたら幸いです。
1年1章「正負の数」6回分・2章「文字と式」7回分・3章「方程式」7回分・4章「比例と反比例」2回分
2年1章「式の計算」10回分・2章「連立方程式」4回分・3章「1次関数」4回分・4章「平行と合同」3回分・5章「図形の性質」2回分・6章「確率」1回分・発展「円に内接する四角形」1回分・発展「接線の長さ」1回分・発展「接線と弦のつくる角」1回分
3年1章「平方根」7回分・2章「多項式」11回分・3章「2次方程式」2回分・4章「相似な図形」2回分・5章「三平方の定理」2回分・6章「関数y=ax^2」4回分・発展「おきかえによる展開」1回分・発展「おきかえによる因数分解」1回分「解の公式」・発展「三角形の重心」1回分・発展「相似比と面積・体積」1回分
※コピーして,授業等でご利用ください。
東京書籍(株) 数学編集部