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小学校算数科・中学校数学科「和算つれづれ」東京書籍2003年4月発行より。江戸時代には金,銀,銭の3貨が使われており,概ね江戸では金と銭,京坂では銀と銭が主として使われていた。初期の和算書の『塵劫記』と江戸中期の通俗的な書『知恵車大全(ちえぐるまだいぜん)』から売買問題を紹介する。
和算教育研理事長 佐藤健一
A4判たて,2ページ
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