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「連立方程式」の解法を「加減法」から指導について、「平行と合同」の1節「平行線と角」はどのような考え方か、3年から移行された「円周角と中心角の関係」は, 2年ではどのように扱っているか、の考え方をまとめました。
東京書籍(株) 数学編集部
A4判たて,3ページ
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