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[特集 つまずきを発見する指導の工夫]<中学校>学習前,学習中,学習後での取り組み

  • 数学
  • 指導資料
公開日:2006年09月26日
[特集 つまずきを発見する指導の工夫]<中学校>学習前,学習中,学習後での取り組み

[特集 つまずきを発見する指導の工夫]<中学校>学習前,学習中,学習後での取り組み

長崎県佐世保市立旭中学校教諭 前田孝明

小学校算数・中学校数学-教室の窓Vol.8

東京書籍2006年9月作成



[本文より]

「つまずき」を発見するには,学習前,学習中,学習後を連動させて,「つまずき」の原因を把握しておくことが必要である。生徒の特性は様々で,歩くことにたとえると,「先を急ぎすぎるためにつまずく」ケース,「先ばかり見て,足下を見ないためにつまずく」ケース,「足下ばかり見て,全体を見ないためにつまずく」ケースなど,つまずきかたも多様である。このように,様々な特性をもつ生徒に対して,学習前にできること,学習中にできること,学習後にできることの3点について一つの取り組みを紹介する。




長崎県佐世保市立旭中学校教諭 前田孝明

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体裁:PDFファイル・2ページ

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