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ポリアの有名な本である「How to Solve I」は現今流布しているhow-to本とは一線を画するもので,「論文を書く」という「攻め」の思考について言及し,「振り返り」の行為(反省)に有効であると述べている。
早稲田大学教授 渡邊公夫
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