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「日本における英語」あるいは「言語」といった視点から、英語(を学ぶこと)自体をアクティブラーニングの教材として研究した実践を紹介します。今回はJanglish の実践である。
愛知教育大学附属岡崎中学校教諭 天野万喜男
A4判たて,7ページ
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