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ニューサポート高校「国語」vol.26(2016年秋号)より。たぶんこの雑誌をごらんのみなさんは、これを書いている山形という人間にあまりなじみがないだろう。ぼくは、特に経済や科学関係の翻訳家としてそこそこ有名で、その他目さきの変わったものには何でも手を出す物書きとしても知られる。基本的にこれは、ことば、つまりは「語」を使う仕事になる。
評論家・翻訳家 山形浩生
B5判たて,2ページ
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