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ニューサポート高校「国語」vol.26(2016年秋号)より。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によれば、一八歳未満の子どもの六人に一人が相対的貧困の家庭で暮らしており、成人を含めた国民全体の貧困率を上回っている。しかし、そんな厳しい状況に置かれていながらも、彼らの生活満足度は逆に高まっている。
筑波大学教授 土井隆義
B5判たて,2ページ
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