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「小学校社会科・地図NEWSLETTER 第2号」(2016年9月)より。子どもたち自身が意見や考えの異なる他者と協働しながら、より良い未来社会の実現を主体的に考え合うアクティブ・ラーニングを工夫して取り入れること、また「ほめて育てる」「感動を与えて育てる」教師の支援と評価の工夫が必要である。
広島大大学院教授 小原友行
A4判たて,1ページ
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