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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.49(2016年9月号)より。日本人として初めて,「数学のノーベル賞」とも称される「フィールズ賞」を受賞した小平邦彦先生は,東京書籍の算数・数学教科書の執筆・監修を務めていた。本稿では,現在の教科書にも引き継がれている,小平先生の言葉や教科書に込めた思いを紹介する。
東京書籍数学編集部
B5判たて,1ページ
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