東京書籍のICT教材を活用した授業の実践事例集を小冊子とDVDで作成しました。
当ページは、冊子の内容を基に制作されています。
荒川区立南千住第二中学校(齊藤進校長・東京都)は「総合的な学習」を中心に「学級活動」なども活用して3年間を通した地域学習に取り組んでいる。7月3日、南千住地域の史跡などについて3年生が調べたことを1年生に説明する学習活動が行われた。今回は初の試みとして、荒川区が開発した南千住地域の資料や写真、動画をAR(=Augmented Reality・拡張現実)技術により訪問先などで視聴できる地域教材アプリ「マチアルキ」をタブレットPCで活用した。
取材・編集協力
教育家庭新聞、教育新聞社
※平成21~25年度の取材に基づくものです。
※勤務校、役職、担当学年等は、取材時のまま掲載しております。
東京書籍 ICT事業本部