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「まちたんけん」の活動イメージ「デジタル掛図」で共有して計画【小学校生活デジタル掛図】

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公開日:2016年07月14日
「まちたんけん」の活動イメージ「デジタル掛図」で共有して計画【小学校生活デジタル掛図】

東京書籍のICT教材を活用した授業の実践事例集を小冊子とDVDで作成しました。

当ページは、冊子の内容を基に制作されています。



荒川区では平成26年9月に区立小学校24校・中学校10校全34校に計9500台のWindows8・1タブレットPCを導入している。小学校1・2年生は4人に1台、3〜6年生は2人に1台、中学校は1人1台の環境だ。荒川区立汐入東小学校(長谷川かほる統括校長・東京都)でも今年度から計500台以上のタブレットPCが配備された。デジタル教科書・教材は、学校パワーアップ事業により学校長裁量で国語、算数、理科、社会の指導者用デジタル教科書、生活科のデジタル掛図を導入済みで積極的な活用が進んでいる。11月6日、同校の2年生活科「町たんけんの計画を立てよう」の授業を取材した。授業者は室谷将勝主任教諭。



取材・編集協力

教育家庭新聞、教育新聞社

※平成21~25年度の取材に基づくものです。

※勤務校、役職、担当学年等は、取材時のまま掲載しております。

東京書籍 ICT事業本部

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