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新しい日本のすしネタ、サーモンから世界の漁業を考える

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2016年06月28日
新しい日本のすしネタ、サーモンから世界の漁業を考える

ICT活用、Can-Doリスト作成など、現在英語教育に関してさまざまなことが研究・議論されていますが、本当に大事にしていかないといけないことは何か。私は、「子どもが英語を学ぶ意義をどう感じ、どう英語と向き合っていくかを、教師がいかに支えられるか」だと思っています。本校での実践を紹介していきます。本実践の教材は、サーモンを選びました。

愛知教育大学附属岡崎中学校教諭 天野万喜男

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A4判たて,5ページ

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