パワーポイントを活用した授業をするきっかけは、「私自身が受けてきた授業でいいのか?」という問いへの答えである。現在ではICT教育が普及して、様々な機器を駆使した多種多様な授業を展開することが可能となっているが、敢えてパワーポイントでどこまで授業を生徒目線に落としていくことができるかを紹介したい。また、be動詞の使い分けを理解できていなかったり、代名詞の活用さえ記憶が不十分であったり、英語に対して苦手意識を強く持った生徒にオールイングリッシュの授業を目指したプロセスも紹介したい。
愛媛県 松山聖陵高等学校 伊賀上大三
A4判たて,3ページ
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