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先般の中央教育審議会総則・評価特別部会(2016・3・14)の資料において,「子供たちが『見方や考え方』を習得・活用・探究を見通した学習過程の中で働かせながら思考・判断・表現し,『見方や考え方』を成長させながら,資質・能力を獲得していくことが『深い学び』と考えられる」と示された。 この表現を改めて社会科に限って考えてみると,社会科における「深い学び」をどのようにとらえることができるだろうか。
帝京大学大学院 教職研究科 教授 中田正弘
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