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本稿では実践で活用した「コンテンツアプリ」と「作戦ボードアプリ」の活用状況から,特に「作戦ボードアプリ」について考察し,今後の中学校段階での更なる有用な方法を示唆します。
東京学芸大学附属竹早中学校教諭 大熊誠二
A4判たて,2ページ
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