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[座談会]多田北烏の描いた算術教科書から現代の教科書を観る

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公開日:2016年04月01日
[座談会]多田北烏の描いた算術教科書から現代の教科書を観る

教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.48(2016年4月発行)より。多田北烏とは大正から昭和初期にかけてイラストを多く手がけた画家であり,代表的な作品としてビールのポスターなどが知られている。本座談会では,多田北烏が戦前の算数の教科書『尋常小学算術』にどのように関わっていったのか,研究を行ってきた阿部紀子先生と東書文庫館長の荒井登美也氏に語っていただく。

元愛知江南短期大学教授 阿部紀子

東書文庫館長 荒井登美也

東京書籍数学編集部部長 小笠原敏成

資料ファイル

B5判たて,6ページ

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