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ニューサポート高校「理科」vol.25(2016年春号)より。副実像の発見から4年目にして,ついに副実像の出現位置の数式化にたどり着いた。ここでの数式化は薄肉モデルで示したが,実際には生徒たちは複雑な厚肉モデルを手計算で行った。光線追跡の手法を理解し,行列計算から数式化に至るまで長い道のりであった。
熊本県立宇土高等学校科学部顧問 梶尾滝宏
安部友里菜ほか8名
B5判たて,4ページ
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