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ニューサポート高校「理科」vol.25(2016年春号)より。少子化,超高齢化,そして国際化した社会のなかで,理科教育も時代の要請に則した変革が必要である。そうすることによって,理系への魅力も増大するのではないだろうか。さらには,我が国の理科教育が国際社会のなかで先導的役割を担うようになるのだと思う。
慶應義塾大学教授 井上浩義
B5判たて,2ページ
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