「不易と流行」を基軸に様々な「挑戦」と「選択」が必要な時期になったと感じている。授業時間数も限られている中、生徒達に興味関心を持たせ、入試問題に対応できる実力の養成は昔と変わらない。ICTの活用は多くの可能性を感じながらも、その扱いには注意をしなくてはならない。その点を含め、「酸化還元反応」の授業実践を一例に具体的な方法を示していきたいと思う。
京都橘中学・高等学校 吉田泰之
A4判たて,3ページ
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