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[教育課程企画特別部会の論点整理を受けて] アクティブ・ラーニング:「アクティブ・ラーニング」をどう捉えるか

  • 学習指導要領
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公開日:2016年01月01日
[教育課程企画特別部会の論点整理を受けて] アクティブ・ラーニング:「アクティブ・ラーニング」をどう捉えるか

教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.47(2016年1月発行)より。「アクティブ・ラーニング」とは,2014年11月に中央教育審議会あてに出された,学習指導要領改訂に向けての諮問文で頻繁に登場した言葉で,にわかに教育界のキーワードとなった。本稿では,「アクティブ・ラーニング」という言葉が頻繁に登場した背景や,何を指すのか等を説明し,最後に「アクティブ・ラーニング」の充実・発展のために筆者が必要だと考えることを紹介する。

東京大学大学院教授 市川伸一

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B5判たて,2ページ

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