文字サイズ
全て選択
全て解除
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.47(2016年1月発行)より。「アクティブ・ラーニング」とは,2014年11月に中央教育審議会あてに出された,学習指導要領改訂に向けての諮問文で頻繁に登場した言葉で,にわかに教育界のキーワードとなった。本稿では,「アクティブ・ラーニング」という言葉が頻繁に登場した背景や,何を指すのか等を説明し,最後に「アクティブ・ラーニング」の充実・発展のために筆者が必要だと考えることを紹介する。
東京大学大学院教授 市川伸一
B5判たて,2ページ
PDF
pdf/1.1MB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。