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2004年のあるとき,自治体から障がい者の表記についての相談を受けた。調べてみると,一部の声を上げている人だけの意見もバラバラで,「圧倒的多数の,声を上げていない一般の障がい者」に意見を聞いた事がないという事を知り,驚いた。世界的にも「一般の障がい者」の意見は聞かれてこなかったのだ。
実利用者研究機構理事長 横尾良笑
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