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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.46 (2015年9月号)より。理科は一生懸命に勉強しても社会でどのように生かされているのかその意義や役割が見えにくいことなどを原因として,年齢があがるにしたがって関心が低くなっていくことが知られている。そのため,理科と社会のつながりを見える化していくことが大事であるとし,例として筆者が所属する東京大学生産技術研究所での取り組みを紹介する。
東京大学大学院教授 大島まり
B5判たて,2ページ
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