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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.46 (2015年9月号)より。教科書で採用されている「教科書AR」とは,タブレットやスマートフォンを教科書にかざすと,教科書に描かれているイラストが立体的になって動いたり,動画が流れたりするもので,子どもたちの興味・関心を引き出す,手品のような仕掛けである。本稿では教科書ARのインストールの仕方や書写における活用方法,今度の展開について説明する。
東京書籍国語編集部 書写・書道
B5判たて,2ページ
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