東書Eネット

東書Eネット

●保護者から 自分の身を守るために―親子ハザード・ウォークラリー―

  • 実践事例
  • 学校経営
  • 防災教育
公開日:2015年09月01日
●保護者から 自分の身を守るために―親子ハザード・ウォークラリー―

教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.46 (2015年9月号)より。筆者は東日本大震災が発生した2011年の4月から宮古小学校の父母と教師の会会長を努めている。本稿では,震災後に行われた学校での防災教育や,父母と教師の会で活動を始めた「親子ハザード・ウォークラリー」を紹介し,「『大津波の教訓』を生かせるように子どもたちの安全・安心に努めていかなければ」との思いを強く語る。

岩手県宮古市立宮古小学校父母と教師の会会長 平井亮吉

資料ファイル

B5判たて,2ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/1.8MB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料