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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.46 (2015年9月号)より。筆者は東日本大震災が発生した2011年の4月から宮古小学校の父母と教師の会会長を努めている。本稿では,震災後に行われた学校での防災教育や,父母と教師の会で活動を始めた「親子ハザード・ウォークラリー」を紹介し,「『大津波の教訓』を生かせるように子どもたちの安全・安心に努めていかなければ」との思いを強く語る。
岩手県宮古市立宮古小学校父母と教師の会会長 平井亮吉
B5判たて,2ページ
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