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中学年の社会科は,地域社会の社会的事象を対象とし,6つの項目で内容が構成されている。多くの場合,社会科入門期に当たる3年生は,学校を中心とした身近な地域を対象とした学習から始まり,やがてそれは県全体を対象とした学習へと広がる。では,中学年の社会科で,地域を学ぶことにどのような意味があるのだろうか。
帝京大学大学院教職研究科教授 中田正弘
A4判たて,3枚
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