文字サイズ
全て選択
全て解除
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.45(2015年4月号)より。保健学習において最も重要な点は,生涯を通してさまざまな健康課題を解決していくための基礎・基本となる保健の学力こそ,子どもたちが身につけるべき力として育成することである。本稿では中学生における保健の学力の状況を紹介し,思考力・判断力等の育成を図ることが一層求められていると述べている。
筑波大学教授 野津有司
B5判たて,2ページ
PDF
pdf/2.4MB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。