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ニューサポート高校「英語」vol.23(2015年春号)より。生きた“Globe”(球体)と対話してこそ,真に“Global”な人財も育つ。「触れる地球」はその意味で,地球儀をつくる仕事でなく“地球人”を育てる仕事-。少なくともそうしたミッションを持った,感性の社会インフラ・デザインだと考えている。
Earth Literacy Program 代表 竹村真一
B5判たて,1ページ
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