授業の中で生徒個々の人権感覚を育てるとともに,集団の中での「自己存在感」・「自己有用感」を育み,お互いの関係性の質的な高まりから学級や学年など集団としての成長をめざしていくことが必要であると考える。学校生活の中でそのよさやがんばりを認められる経験の積み重ねを自信につなぎ,自他を大切にし,共に学び合い高め合う生徒を育てることをめざし,実践を続けている。
坂出市立東部中学校
A4判たて,7ページ
一太郎
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