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教師が「英語で行う」生徒が「英語を使う」4技能を統合した授業実践

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  • 実践事例
公開日:2015年02月02日
教師が「英語で行う」生徒が「英語を使う」4技能を統合した授業実践

新学習指導要領で「英語で授業を行う」ことが求められている。また「聞くこと」や「読むこと」と、「話すこと」や「書くこと」とを結び付け、四つの領域の言語活動の統合を図ることが求められる。そしてその4技能をCan-Doリストの中に、具体的、そして段階的に位置づけ、各技能を伸ばしていく必要がある。これらのことをコミュニケーション英語Ⅰの授業の中で実現するために、実践している取り組みを紹介する。

福岡県立山門高等学校教諭 小西洋平

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