新学習指導要領で「英語で授業を行う」ことが求められている。また「聞くこと」や「読むこと」と、「話すこと」や「書くこと」とを結び付け、四つの領域の言語活動の統合を図ることが求められる。そしてその4技能をCan-Doリストの中に、具体的、そして段階的に位置づけ、各技能を伸ばしていく必要がある。これらのことをコミュニケーション英語Ⅰの授業の中で実現するために、実践している取り組みを紹介する。
福岡県立山門高等学校教諭 小西洋平
A4判たて,5ページ+B4判横,3ページ
Word
docx/1.0MB
pdf/723.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。