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「傷害の防止」ワークシート集,2014年12月発行より。危険には,人的要因,環境要因及び車両要因ともに,顕在危険(直接見えている危険)と潜在危険(直接見えず,人の心理,天候の急速な変化,他者の行動など時間の経過や環境の変化などにより現れてくる危険)があり,それらを予測しながら,実際にできる対策を考え,危険を回避することで交通事故を防止することができる。
東京書籍(株) 保健体育編集部
B5判たて,2ページ
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