5年生から外国語活動を行うことで、児童の柔軟な適応力を効果的に生かし、3つの態度が養われると考えている。外国語活動において、3つのタイムを設定して、「聞く・話す態度」を養い、ほめほめシートを活用して「自他共に認める態度」を養うことで、進んで人とかかわる児童を育てたいと考えた。
愛知県名古屋市立高見小学校 小田切由美
A4判たて,2ページ
一太郎
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